ubuntu 13.04がリリースされていたので、MacのVM wareにブチ込んでみた。
日本語リミックスだと思ったけど・・・これは違ったのかな・・・再度インストールするのも面倒臭いので、そのまま日本語化してみた。
仮想環境下なので、パフォーマンスが低下するのは否めないよね。ただ、同じ仮想環境でも、Windowsを動かすよりもメモリを食わずに済む。
まぁ、無理してubuntuを使う必要性はないんだけどね。ただの自己満足。
無料のブログサービスにしては機能がソコソコ充実してるね。ただ、残念なことに、利用者は少ないんだろうな・・・。裏を返せば、ステマ的な訳ワカメなものは絡みにくいのかなとも思う。そもそもGoogle+のホーム、プロフィールって、広範囲の人の目に触れにくいようだね。少しやってみてそう感じた。お互いに認識してなければ、ほぼ独り言に近い代物と化してしまう。このBloggerも似たようなものだろうけど、はたしてどうなのか。
本当はGoogleのサービスとは決別したいのだけど、そうも言ってられないよなぁ。これだけGoogleに侵食されているんだもの。便利なものは利用するしかない。
ブログを書き始めたのは、mixiから。当時、パチンコ雑誌の連載を持たせて貰ったということもあり、若い世代にウケる文章を模索するためだった。しかし、外部に誘導するようなものや、業者と思しき輩が多くて、次第に遠ざかった。
次にモバゲーに渡ったけど、あまりにも若過ぎる。結構、長いこと利用していたけど、これまた尻切れとんぼ。アメブロも同様。初心者向けではあるけどね。
Facebookもやってはみたが、実名登録なんて、僕のように脛に傷のある野郎には怖くて仕方がない。個人利用よりも企業向けの感が否めなくて尻すぼみ。
そして辿り着いたのがGoogleプラス。しかしこれも何だかなぁ…。まだ自由度は高いと思うけど、いわゆるブログ向きかというと、何か違う気がする。
で、このBloggerに来てみた。どんな感じになるのか、しばらくは試してみようと思う。