金に物を言わせて購入したは良いが、使い方もサッパリの僕・・・まぁ、何でも感覚でやってしまうのが良くもあり、悪くもありーですな。
さて、デカいカメラは敷居が高く感じ、見た目の可愛らしさと、最低限のことが出来そうだということで買っちゃったQ7。男の手には小さすぎるけど、気に入っておりやす。
何はともあれ、バンバン撮りまくって練習あるのみでしょうかね。もうね、本を読んでも、頭がこんがらかってきましたわ。
Qシリーズに対応したレンズの中で、トイレンズの04 単焦点広角ってやつで撮ってみましたがー
うまい具合にボケてますな。これは標準で付いてたズームレンズでボケコントロールを使った写真だったかな。これを基準に見ていただいてー
こちらがトイレンズ04 単焦点広角ですな。後ろの机の線が湾曲してますでしょ。この辺りが味でしょうかね。マクロ的な使い方ーというか、被写体から1メーターくらいがベストの位置っぽいかな。フィルターをかけたり、、、あとは思いつかないけど、楽しめるかもですね。
そして意外に面白そうなレンズが、トイレンズ07のマウントシールド。薄っぺらいキャップにしか見えないレンズで、焦点も中心部くらいしか合わないのかな。これこそ、色んな楽しみ方が出来るのかも知れませんな。
マウントシールドにポップなフィルターをかけてみた。これまた04レンズ同様、自分が縦横無尽に動きまわって撮ったりすることが必要なのでしょうな。
コンデジ、スマホしか使ってこなかった自分にとっては難しいけれど、ちょっとずつ老後の楽しみのために腕を磨いていきましょうかねぇ。
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