2013年12月27日金曜日

Eye-Fiによる転送テスト〜その2

Eye-FiはPENTAX Q7で使っており、K-30は対応していないと思っていたところ、対応していると思いますよというご指摘を頂いて、K-30用のEye-Fiカードを買ってきた。

いそいそとカメラへカード挿入…ところが、どう設定してよいのかが分からない。Q7の場合、Eye-Fi設定メニューがあるのだけど、K-30には設定メニューがないんだよね。慌ててネットで調べると、やはりK-30も対応しているとなっている。

ところが、このEye-Fiカード…何種類かあって、僕が購入したのはQ7に入れているものと同じ「Eye-Fi mobiカード」。これ以外にも「Eye-Fi X2」だのある。やはりしくじったか…。

僕が買ったEye-Fi mobiはJPEGでカメラからデバイスへダイレクトに転送出来るカード。上位版の「Eye-Fi Pro X2」はRAWにも対応しており、パソコンへも転送出来るらしい。

どうせQ7でも使えるからと、iPhoneのEye-FiアプリでEye-Fiのプロファイルまでインストールしてテストしようとした。

ところが、このプロファイルの部分でまたつまづいた。Android端末の場合、ただアプリをインストールするだけで良いので楽だけど、iOSデバイスは面倒なのよね。

プロファイルをインストールする時、パスコードを求められるのだけど、これが分からない。思いつく限りのパスコードを入力して失敗すること4回。赤文字で「4回失敗」とか表示されてるし。

このまま10回間違うとiPhone内のデータがぶっ飛ぶと思い、落ち着いてサポセンへ電話した。

嗚呼、何てことはない。iPhoneのロックを解除する時のパスコードだそうな。僕の場合、よくありがちな4桁の数字ではないし、他でも使わないパスコードなので全く思いつかなかった。

無事終了し、カメラの電源ON。iPhoneのEye-Fiアプリを立ち上げ、写真を撮ってみた。

すると、あら不思議ースルスルとiPhoneへ転送されるじゃん。エラい簡単。Q7ではちょこまかとボタンを押して転送してたけどー。

これでカメラとiPadかnexus7の組み合わせで、外出先でも写真の確認がし易くなるかな。

あとはタブレットを持ち出す元気があるかどうかだけどね^^;

2013年12月17日火曜日

手巻きタバコ〜買っちゃた

僕が吸う煙草はラークエクストラマイルド。タールは3mg。煙草を吸い始めたのは大学に入ってから…もう肺は真っ黒けでしょうなぁ。

あの当時で1箱200円くらいだったかな?それが今では410円。今後はまだ跳ね上がるのが目に見えてる。

ってことで、普通の煙草を買うよりも1箱換算で60円くらいは安くなるであろう手巻き煙草を買ってきた。ヨーロッパでは普通の煙草は1箱1000円くらい。だから手巻き煙草の需要はソコソコあるようでー。


右が煙草の葉ーシャグと呼ぶそうな。その下が葉を巻く紙。葉に付いてくる。紙には2タイプあるようで、吸う速度と同等の速さで燃えるものと、ユックリ燃えるもの。紙は別途、ユックリ燃えるスローバーニングを購入してみた。

真ん中はフィルター。これもスリムタイプとレギュラータイプがあるけど、僕はレギュラータイプを購入。大学時代にも手巻きは試したことがあるけど、その時はフィルターは使わなかった。通はフィルターは使わないと言うみたいだけど、正直吸いづらい。

そして左にあるのは、煙草を作るためのローラーがセットされてる箱。この中に葉っぱを入れておけば、持ち運びが楽。


これが煙草の葉ーシャグ。ウ◯コじゃないよ。



これがローラー兼ボックス…正式名称は忘れた。

手巻き煙草に関しては、色んな人がネットに情報を上げているはず。昔はネットなんてなかったから、巻き方ひとつ調べるのも苦労したのを覚えてる。

作り置きしておきたいけど、作りたてを吸うほうが美味しいのは間違いない。となると、これが面倒なんだよね。外で巻くのはひと苦労だし、巻いてる時間がまどろっこしい。まぁ、これを言ったらお終いだけど^^;

時間がある時に、喫茶店でコーヒーでも飲みながら、ユックリと楽しむのが良いのかな。



2013年12月7日土曜日

アルコール依存症

ちとヘビーな内容になるので、こちらのほうで書くとしましょうか…。

僕の親父は筋金入りのアルコール依存症。今78歳だけれど、伯母に言わせれば50年来のアル中だそうな。親父も若いうちはただの飲んだくれで済んだ。しかし寄る年波には勝てず、酒ー焼酎だけどーに飲まれるようになった。

僕はといえば、全くと言って良いほど飲まない。付き合い程度には飲むけど、自宅で飲むことはない。コーラゼロさえあれば良い。

親父が40代だったかと思うけど、アルコール依存症専門の病院に半年ほど入院したことがあるが、退院して2日目には飲んだ。

また、10年ほど前だったろうか…胃癌を患い全摘したが、これまた退院した翌日には飲み出した。血反吐を吐きながらね。その時は精神科に連れて行ったけど、医者のアドバイスのみ受けて連れ帰った。

そこからは毎年入退院を繰り返してきた。飲んで暴れることはないけれど、依存症患者特有の自己中心的な物言いになる。それだけなら良いが、糞尿垂れ流しになってしまう。それを何度も何度も掃除させられてきた。

シラフに戻れば謝罪するものの、喉元すぎればなんとやら…また飲んで糞尿垂れ流し。いい加減にしやがれ、クソ親父!

焼酎のせいで転倒して骨折すること3回。年齢的にみても寝たきりになっていてもおかしくない。凄まじい強運と伯母や僕がいたからこそ生き長らえていることが自覚出来ていない。

いや、頭では理解していると思うが、アルコールの前には無力なだけ。ひとたび依存症に陥れば、何人たりともアルコールには勝てない。ひとりで立ち向かうなど無謀なんだ。薬物依存と同じで、アルコールと一生対峙していかなくてはならない。だからこそ断酒会が存在するのであり、参加者同士で支え合う必要がある。そこに意志の強さ弱さは関係ない。

もっと大事なのは家族の理解と協力。まずは病気を正しく理解することから始めなくてはならない。これが非常に難しいのだけどー。

世の中には、酒の力をかりなくては本音を吐けない人がいる。ストレス発散と称して酒に溺れる人もいる。一時期言われてたノミニケーション…糞食らえだ。酒の力を借りずともコミュニケーションは図れるし、本音だって吐けるのが普通の人間。

酔って転倒して骨折し、先週の土曜日に3ヶ月ぶりに帰宅してきたが、夕べあたりから様子がおかしい。

もし飲み始めたら、今度こそ精神科に入院させようと思う。胃を全摘しているために、極度の貧血なのだけど、アルコールは毒にしかならない。肝硬変にもなっていると診断を受けている。

決断の日は近いはず。

2013年10月13日日曜日

「チョコレート・ガール バッド・アス」

久し振りにApple TVで映画でも観ようと、1時間以上も吟味してた。

これは前に観たなぁ…これも観た、の連続で、なかなか決まらず、挙句の果てにえらんだのがコレ。B級の香りプンプンだけど…私は何を観てるんでしょうねぇ^^;

さて、タイ映画といえば、「マッハ!」のトニー・ジャーの激しいアクション。この映画でもキュートなジージャー・ヤーニンがムエタイベースのアクションを魅せてくれます。

しかしながら、ジャンルとしてはコメディー映画といっても良いくらいの味付け。シーンが切り替わる間際、必ずといっても良いくらいギャグをブチ込んでくるので、いささか食傷気味だけど、まま笑わせてくれます。監督が有名なコメディアンみたいなので仕方ないですけどね。

テイストは香港映画に似てるけど、演者のリアクションが若干マイルドなので、日本人にも受け入れ易い気はしますがー香港映画を観過ぎて、私の感覚がおかしくなったんでしょうか。

そうそう、平成ノブシコブシの吉村にクリソツな役者も出ております。ちょっと太らせた感じですが、ちょっと笑ってしまいました。



2013年9月22日日曜日

PENTAX Q7 ~レンズ比較

断っておきますが、あたしゃカメラはド素人です。

金に物を言わせて購入したは良いが、使い方もサッパリの僕・・・まぁ、何でも感覚でやってしまうのが良くもあり、悪くもありーですな。

さて、デカいカメラは敷居が高く感じ、見た目の可愛らしさと、最低限のことが出来そうだということで買っちゃったQ7。男の手には小さすぎるけど、気に入っておりやす。

何はともあれ、バンバン撮りまくって練習あるのみでしょうかね。もうね、本を読んでも、頭がこんがらかってきましたわ。


Qシリーズに対応したレンズの中で、トイレンズの04 単焦点広角ってやつで撮ってみましたがー


うまい具合にボケてますな。これは標準で付いてたズームレンズでボケコントロールを使った写真だったかな。これを基準に見ていただいてー



こちらがトイレンズ04 単焦点広角ですな。後ろの机の線が湾曲してますでしょ。この辺りが味でしょうかね。マクロ的な使い方ーというか、被写体から1メーターくらいがベストの位置っぽいかな。フィルターをかけたり、、、あとは思いつかないけど、楽しめるかもですね。



そして意外に面白そうなレンズが、トイレンズ07のマウントシールド。薄っぺらいキャップにしか見えないレンズで、焦点も中心部くらいしか合わないのかな。これこそ、色んな楽しみ方が出来るのかも知れませんな。



マウントシールドにポップなフィルターをかけてみた。これまた04レンズ同様、自分が縦横無尽に動きまわって撮ったりすることが必要なのでしょうな。

コンデジ、スマホしか使ってこなかった自分にとっては難しいけれど、ちょっとずつ老後の楽しみのために腕を磨いていきましょうかねぇ。







2013年9月2日月曜日

愛しのiMac

これは2009 lateモデル。今となってはショボくれたMacだけれども、腐ってもデスクトップ。僕程度の使い方ならば、まだまだ使えるかと思われる。まぁ、次期OSへのアップグレードはそろそろキツイかもなぁ。

いまだにライオンさんが居るのは、全く意味はない。山ライオンの画像が欲しかったんだけどな…。

我が家にあるMacの中では、これが1番古いということになる。次が2010 lateのMacBook Air 11inch。SSDが初めて搭載されたヤツ…だったかな。その後のウルトラブックに影響を与えたって話だね。

iMacは母艦、普段の作業はMacBook Proでやっているので、どうしてもMacBook Airが休みがちになってしまう。

昨日、貸し出してたASUSの15inchが返ってきちゃったから、我が家には6台もパソコンがあるという状況。たいした作業もしないのに…ただの変態ですな。

今のようにGmailを使ってなかった頃は、こっちのパソコンでメールを整理して、今度はあっちのパソコンでメールの整理をしてーと、全く同じ作業をアホみたいに繰り返してた。何をやってたんでしょうね、僕は。

元々、MacBook Airは持ち出し用に買ったのだけど、実際に外出先で使ったのは2回くらい。サイズだけで考えれば、iPadとかぶっちゃうんだよね。そのiPadですら、外に持ち出したのは、これまた2回程度。

色々と理由付けー自分に言い訳しながら所有していたのだけど、次期OSが出る前に、MacBook Airは売ってしまおうかと考えた次第。

1番の古株であるiMacは頑張ってくれているしね。MacBook AirはCTOでメモリーは4GBにしてある。ちょっとは高く売れないだろうかー。

売り捌いて、MacBook Airの現行機13inchあたりが欲しいなぁと考えるわけで。

しかし、また確実にあぶれるパソコンが出てきちゃうなぁ…。

Camera

僕はカメラに関してはズブの素人。っつーか、どの分野でも広く浅い知識だらけで、何ひとつ極めていないのだけど。

このコンデジは3年くらい前に買ったのかな…当時の評価は比較的良かったと記憶しているけど、機能が多過ぎて使いこなせずにいる。iPhoneで撮ったほうが、よほど綺麗に撮れたりするわけで。

カメラを購入したのは、使い捨てカメラ以来。このコンデジを買うまでは、ほぼカメラと無縁だった。

ガラケーを持っても、それで写メを撮って終わり。iPhoneを持つようになってから、我が家で複合機でプリントアウトするようになったのだけど、もっと綺麗な画像は撮れないものかとコンデジを購入したわけ。

Autoあるいは、Premium Autoで撮影すれば、苦労せずにソコソコの写真は撮れる。ならば、何故にこれほどややこしい機能がてんこ盛りなのかー。使いこなさなくてはなりますまいと思い、色々とマニュアルに挑戦するも、呆気なく撃沈。ダメだ、こりゃ。

これは僕の理解力、腕の問題であって、カメラのせいではないと分かっているけど、新しいカメラも欲しくなってきた。しかし1眼レフを使いこなせる自信はないし、それこそ僕なんぞが訳も分からず手を出せば、宝の持ち腐れになるのは目に見えてる。

値段との兼ね合いから、ミラーレスあたりなら良いかなと、カメラを触りに店を訪れること数回。触れば触るほど、どれが良いのか見当がつかなくなってくる。

でもなぁ…僕のことだから、新しいカメラを買ったとしても、そこで満足しそうな気はするしー。

さて、どうしたものか…。

2013年8月17日土曜日

Macを買い換えるか、否か…

我が家のiMac 2009 lateモデルの買取価格を調べてみると、せいぜい2万チョイ。

翌年に購入したMacBook AirはBTOでメモリを4GBにしてあるけど、これとて3万程度の買取価格。

これらを捌いて新しいMacBook Airを買おうか、どうしようかと迷っているわけだ。

元々、末永く使えたらなぁと思って買うのだけど、2年も使っていると、新しいもの好きの心が疼くわけでー。

知人に譲るのも良いのだけど、型落ちではあるけど良いシロモノだし、それを知人に譲るのは、敵に塩を送るような気がして嫌なんだよなぁ。家族で使うヤツはいないし、そうなると売り捌くほうが無駄がなくて良いわけだ。

本当は色々とイジれたら良いのだけど、iMacをイジる自信がないし、MacBook Airも拡張性には乏しい。さりとて、このまま持っていても遊んでしまうので、やはり売りに出すのが無難なのかなぁと。

新しいMacBook Airならば、802.11acに対応しているし、Haswellだし…欲しいなぁ…。

そうそう、この「Haswell」は何と読めば良いのか?アスキーには「ハスウェル」と書いてあるけど、「ハズウェル」と書いてある雑誌もある。Appleの基調講演では「ハズウェル」と発音していた気がしたんだけどなぁ。

まぁ、これはコードネームだし、パッケージには記載されないもの。第4世代で通しても良いのかも知れない。

本題から逸れたけどーもう少し悩んでいるみるかな。MacBook Airを買い替えるなら今なんだけどなぁ…。

2013年7月26日金曜日

松田隆智氏、死去…

と書いても、誰だか知らんという人も多かろう。

中国武術を日本に知らしめた人でございます。



漫画「拳児」の原作者、「ひらけポンキッキ」の「カンフーレディー」…若い世代なら、ここら辺でピンとくるのだろうか。

元々、泥臭く質素な「八極拳」を広く認知させたのも氏のお陰で、氏がいなければ、「バーチャファイター」で取り上げられることはなかった。

また、漫画「男組」でも中国拳法が出てくるが、これまた氏の影響が多大。まぁ、「男組」においては、実物の拳法とはかなり異なる描かれ方をしていたのだけどー。

情報が非常に少ない時代に台湾等に赴き、中国武術の門派(流派)の紹介や歴史、分布をまとめていったわけでー今となっては、間違っている部分も多いが、これだけのものを整理してきた功績は大きいと思う。

土台が中国であるだけに、事実と虚構が入り混じるのは仕方ないし、事実以上に神秘化されたのものに溢れるのもしょうがないと思う。

そんな氏の書籍を読むにつけ、中国武術、ひいては大陸に思いを馳せるようになった人も多かっただろう。

かく言う僕も、氏の影響で空手や中国武術にのめり込んでいった。

氏の書籍の影響で、八極拳最強説、北派至上、一撃必殺…といった考えを持つマニアを生み、空手や大陸の武術家が快く思っていなかったという話も聞く。

当時、僕は中学生だったと思うが、以上のような考えに至るか否かは受け取る側の問題であると思っていたし、僕は浪漫として受け取っていた。

氏が数々の入門書を出して以降、有象無象が「◯◯入門」という本を出し、その神秘化が促進された感は否めなかった。まさにカオス。

色んな功罪はあったにせよ、僕の青春と共に氏の書籍はあった。手垢で真っ黒になるまで読みふけったもんだ。

上にある写真の本に「小虎燕」という型があるが、50歳手前になった今でも動作は覚えている。

何事も基本が大事だという氏の教えを守り、空手においても正拳突きにこだわったのも懐かしい思い出。

我が国のみならず、本国においても「中国武術研究の第一人者」と言って過言ではないと思う。

氏のご冥福をお祈りします。

2013年7月15日月曜日

ASUS X202EーCT3217 レビュー


背景が汚い画像を再掲です・・・申し訳ない。

先日届いてからチョットずつ触って、色々と確認をしている最中だけど、これはマジになかなか宜しい。そりゃ、欲を言えばキリがないけどさ。MacBook Airのほぼ半分の値段でこれだけのデキなら、本当に申し分ないと思う。

MacBook Airは高い分、使っていて気持ちが良いのは確か。作り込みもシッカリしているし、操作性もバッチリ。

対してこのX202E・・・キーとキーの間がMacっぽく広い。僕はMacばかり使ってきたから、このほうが打ちやすいのだけど、キーの備え付けが微妙に甘いかもなぁ。キーレスポンスは悪くないので、許容範囲だとは思うけどー。そして気になったのはパッド部分。クリックをすると、ちょっと固く感じる。そしてバッテリーの持ちが悪い。満充電で4時間は持たないと思う。

不満といえば、これくらいかな。まともなWindows PCを買ったことがないけど、普段使うことが多いMacと比較して評価しているので、なかなかのものと言えるのではなかろうか。

そうそう・・・タッチパネルなので、初めて液晶にフィルムを貼ってみた。素のままだと、若干引っかかりを感じるけど、フィルムのお蔭でスルスルと指が滑る。また、画面の反射も軽減されたようだ。フィルムはエレコムのものを購入した。

フィルムの貼り方のコツはネットで探せば色々とヒットするけど、オススメの方法はー
1番大事なのは位置決め。貼る位置を見極めたら、取りあえず貼ってみる。何度剥がしても良いから位置をシッカリと決めること。ホコリが入り込んだら、指でペタペタ触って粘着力を弱めたセロテープでチョンチョンと取り除く。粘着力を弱めないと、フィルムの粘着力とあいまって剥がすのに苦労するからね。フィルムを持ち上げる時は四方から。長辺から貼っていくこと…こんなところかな。

この方法でiPhone、iPad、Nexus7等、バッチリと貼れた。ちなみにこの方法は週間アスキーで読んだと思う。皆さんも是非、お試しを。

2013年7月12日金曜日

ASUS PC買っちゃった…

純粋なWindows PCは友人に貸し出しているため、Windows7も8も仮想環境のものしか持ち合わせがない。

どうせたいして使わないのだから買わなくても良いのだけど、来たるWindows8.1に少しの期待をして、安物を入手することにした。

友人に貸し出しているモノもASUSで、今回買ったのもASUS。特に思い入れはなく、ただコストパフォーマンスが高そうだったから買ったわけでー。

今の時期にWindows7のPCを買うメリットが見出せなかったので、ここはあえてWindows8搭載機を買うことにー。


MacBook Air 11inchとの2ショット。ASUSのほうが幾分重いはずだけど、大きさは変わらないし、気になるほどではないかな。

ただ、厚みはやはりMacBook Airのほうが薄い。


背景が散らかっていて見苦しいけどー液晶は貸し出し中のPCよりもかなり綺麗。画面のギラつきはしょうがないかな。これでもタッチパネルなのだよ。

通販で買ったわけで、ショップによって値段にバラつきはあるけど、だいたい42000円くらい。貯まっていたポイントも消化して、36000円くらいで入手した。

非常に満足はしているのだけど、細部を見ると作り込みが甘い部分があるかな。MacBook Airの比べるのは酷ってもんだけど、間に合わせのPCとしては許容範囲内だと思う。

新しいApple製品や新型Nexus7がボチボチ出てきそうな今、無理して買うことはなかったんだけどなぁ…。

通販依存性になりそうだな…。


2013年7月6日土曜日

御器かぶり

僕はカマドウマゴキブリが嫌いである。

カマドウマは「竈馬」と書き、カマドなどの湿気の多い場所に出現する虫。通称の「便所コオロギ」が示すとおり、便所などにも出現する。

身体にはシマシマ模様があり、全体的に茶色っぽいコオロギのようなヤツ。

もうね、気持ち悪いとしか言いようがない異形のモノ。

タイトルの「御器かぶり」…何となく分かると思うが、「ゴキブリ」のことだ。「御器」とは茶碗などの器を指し、その御器にかぶりつくから御器かぶりー転じてゴキブリとなった、という説があるそうな。

まぁ、コイツが好きな人はそうそういないとは思うけど。

我が家でゴキブリを見掛けることはほとんどない。見掛けるとしても、配管を通って風呂場から侵入してくるパターンだと思われる。

だから、年に1匹見掛けるか見掛けないかーというゴキブリに遭遇した時はもう大変。大のオトナが殺虫剤片手に右往左往。

先日、久々に洗面所に出現したが、キンチョールを探してる間に見失ってしまった。もうパニック。洗面台の裏や洗濯機の裏や下にぶっ掛けまくり。

ところが、すぐにキンチョールが空になってしまった。夜中の出来事だから、その時間ではドラッグストアは閉まってる。

焦って家中を探すと、アリキンチョールしかない。同じキンチョールだから良いかもと、あたり構わずぶっ掛けまくる。

どこからかカサカサと音は聞こえるが、姿が見えない。まぁ、これだけ薬をバラ撒けば、いかなゴキブリといえども耐えられないだろうと殺虫剤をしまった。

ところが数日後の今日、またまた出現。どう見ても、先日のヤツと同一のもの。今度は買い足したキンチョールで撃破。庭に捨ててやった。

ゴキブリにはアリキンチョールは効かないのかなー。

2013年7月4日木曜日

MacBook Air

元々は母艦のiMacのサブ、あるいはモバイル機として買ったはずのMacBook Air 11inch (late 2010)・・・

iPad2も買い、Nexus7も買ったとなれば、出番がなくなるのは当たり前だね。

プロセッサもCore 2 Duoだからね。すでにHaswellが登場してしまったから、だいぶ前の機械に感じてしまう。

しかしながら使い勝手は非常に良く、SSD搭載機だから速い。僕程度の使い方ならば、何の不満も感じない。

今もこうやってブログを書き・・・実際、無理やり使っているようなもんだけどさ。

充電しながら使っていたら、ケーブルのランプがオレンジから緑へ変わった。充電完了だと思ったら、バッテリー残量表示が97%。

あれ?ズレてる・・・もう一度ケーブルを繋いでみるけど、97%以上充電されない。

そう使ってもいないのに、バッテリーはいっちょ前に劣化したのか、と少し寂しい気持になった。

一応、ダメ元でSMCのリセットを試みる。

あら、不思議。バッチリ充電されるようになったじゃん。ちょいと安心。

続いて、念の為にネットワークの設定を確認してみる。

我が家のルータはAirMac Extreme。2世代ほど前のもの。2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応だ。

あらら・・・2.4GHzで接続されてやがる。だいぶ前に確認したつもりだったのになぁ。基本的なことだけど、5GHzで接続されるように選択。リンク速度も300Mbpsとなった。

うむ・・・快適だわ。

秋には出るであろうHaswell搭載Macは欲しいけど、ハードはすでに飽和状態。確実に無用の長物なのだけど、欲しいんだよなぁ・・・。

このMacBook Airを下取りに出したところで、いくらで取ってくれるものかー。愛着もあるんだよなぁ。うーん、困った・・・。

2013年7月1日月曜日

PHSのススメ

携帯の料金プランは様々で、どのキャリアも「ウチが最高ですよ」とほざくから、一体何を選べば良いのか分からない人も多いと思う。

挙句、ショップの言いなりになって、変なオプションが付いたままだとかね。家にネットを引く時はその最たる例なのだけど、最後は自分で良いと思えるものを判断するしかないのだろうね。

キャリアの中では、SoftBankは特に槍玉に上がるというかー。元々、電波環境が悪かったのが原因だけれども、デジタルツーカー、J-Phone、Vodafoneと使ってきて、その流れでSoftBankを使っている僕としては、それほど不都合はなかった。

ただこれは、僕の行動範囲の電波環境が悪くなかっただけ。自分が使う環境において、そのキャリアで良いのか、はたまたその機種で良いのかを検討するのが肝要だと思うわけだ。

しかしながら、スマホの維持費は高いよね。それを何とか安くする方法はないものかと試行錯誤するわけで、僕の場合は通話専用でPHSを契約してる。


右が2年前から使っていた「プレミアムバー」ってヤツ。ストレートタイプで、通話品質も申し分なし。自動車走行中でも普通に通話出来たので、大変重宝してた。ほぼ毎日、30分は通話していたので、さすがにバッテリーの持ちが悪くなり、左の機種に変更したところ。見ての通り、ごくごく普通の折りたたみ式携帯電話。右のヤツは京セラ製で左はシャープ製。

2年前は京セラ製のほうが電波が粘ると聞いていたし、ショップ店員も京セラ製が良いですよと薦めてきたもんだ。でも最近はどこのメーカーも大差ないと言っていた。

実際僕が使ってみた感じではーというか、僕が使うエリアでは、シャープ製のほうは通話中のノイズが気になった。支障があるほどではないけどね。

しかし、左のシャープ製・・・手にシックリとくるんだよなぁ。昔はシャープ製の携帯ばかり使っていたから懐かしくもある。軽いし、キーレスポンスも非常に軽い。そうそう、ストレートタイプはしっかりとロックをしていないと誤操作が発生することがあるから注意が必要

加えて、WILLCOM同志は通話無料で他社携帯等に掛けても10分以内は無料ときたもんだ。メールも完全無料だしね。僕みたいに通話をバリバリする人ならば、PHSとの2台持ちはオススメ。

あっ、ステマじゃないからね。



2013年6月16日日曜日

久々、パチスロの話でも・・・


これは「アントニオ猪木〜」だったかな・・・5月アタマに叩き出したもの。等価交換店にて。今はほとんど夕方以降にしか出向かないから、優秀なデキじゃなかろうか。




こちらは「キャッツアイ」で、5月末のもの。昼間に打って、夕方には早々に引き上げた。こちらのホールはいつの間にか、5.5枚交換から6枚交換に成り下がっていやがった。この下の写真も同じ台ね。



そして、6月に入ってからは、「餓狼伝説 双撃」で4800枚獲得。ARTの上乗せが凄まじく、閉店時で消化出来たARTが2600Gくらい、未消化分が1400Gくらいあった。

と、だいたい月イチくらいのペースで5000枚クラスの出玉を経験出来るようになっているわけで、そのほとんどが夕方からの稼働で、初期投資もほんの数千円。上記のケースでも2000〜3000円で済んでいる。

まぁ、出来すぎと言えば出来すぎだけど、こういうパターンに持ち込まないと、今のパチスロは大勝ちにはなりにくい。

5号機になってから、機械割は120%未満という縛りがあるから、大勝ち出来る割合は大した数字にはならない分、勝ちのパターンは決まっているという感じ。

一番シンドイのは時間が掛かり過ぎること。4号機の爆裂機では、時速5000枚もあったわけで、今の増加速度は途中でダレが来てしまう。これも縛りがある結果だから仕方がないのだけどー。

パチスロで勝とうと思えば、最低でもその機種のシステムを理解することというのは、今も昔も変わらない。ただ、これはあくまでも「ヤメ時」を間違えないようにするためであり、演出の熱さを堪能するためのもの。誰が打っても勝つ時は勝つ。昔のようにテクニックでカバー出来る部分はほとんどない。だから、誰もが平等に楽しめるとも言える。

唯一不平等であるのは「時間」。高設定の台を掴んだら、時間一杯ブン回すのが基本スタイルであるわけだけど、ART機は高設定でもハマる。ハマるけど、時間はあるに越したことはなく、僕のように時間切れが頻発するようだと、トータルでの勝ちは望めなくなってしまう。

上記のように、今時のパチスロの楽しみ方のポイントはー

「ヤメ時の把握」と「時間の確保」

これに尽きると思う。あくまでも小遣いの範囲内で楽しんでくだされ。

2013年6月12日水曜日

Nexus7のバッテリー…その後

バッテリー残量が33%になると、いきなりシャットダウンするという症状に悩まされていた。僕はてっきりバッテリーの不良かと思ったのだけど、どうやら残量表示がズレてただけの模様。

前のブログにも書いたけど、Android端末はどれでも有り得るという記事を読んだことがある。まさにコレだったみたい。

残量は33%と表示されてはいても、実際は完全に放電した時と同様の症状だったわけでーNexus7はバッテリーを使い切ると、純正の充電器で充電しないとダメらしいけど、これは2Aでなきゃダメってことだと思う。とにかく充電器に接続してしばらく経たないと、端末は立ち上がってくれない。

それはさておき、一度電源を切って充電器に接続してみて分かった。電池マークが表示された時、明らかにズレてた。つまり、電源オンの時の画面右上のバッテリー表示と、充電時の電池マークの表示が妙にズレてたわけ。

同様の症状に遭遇した時は、電源を切ってからフル充電してみることをオススメしたい。僕の場合は、この単純な方法で修正出来た。

余談だけれどー

Nexus7はケース無しのほうが、手にシックリくるね。裏面はプラスチックだし、無理してケースを装着しなくても良いのかなぁと。

ピンからキリまであるASUS製の中で、Nexus7はピンのほうであると信じてやろうかな。

2013年6月11日火曜日

WWDC 2013


今日、精密検査を受けるというのに、夕べは3時過ぎまで観ておりました。

自分の部屋ではApple TVで、トイレでウン◯する時はiPad2で観ておりましたよ。英語だから細部までは分からないけど、大まかには理解出来るもんですな。

さて、まずは次期OS「OS X Mavericks」というネーミング。これ、「仔牛」で良いのかなぁ。他にも「反体制の者」みたいな意味もあるみたいだけどー。えらく可愛いらしくなったもんですな。

色んな機能があるようだけど、Finderのタブ機能…これって、サードパーティのアプリがあるよね?重宝してるけど、やっと本家が動いたかって感じかな。

iOS7は噂通り、フラットデザインのアプリを採用してたね。正直、今までのデザインが好きだったから、どうなっちゃうんだろうと思ってたけど、意外に綺麗だった。

ハードに関しては、MacPro、MacBook AirとAirMacベースステーションの発表。即日発売はMacBook AirとAirMacベースステーション。巷では、廉価版iPhone等の他のハードの発売を期待されていたけど、僕はないだろうと思ってはいたけどー。

つい釣られて、オンラインストアでポチッてしまいそうだったけど、自分が持っているMacBook Air 2010でも不満はないしねぇ。Haswellと力を試してみたいとは思うけど、次期OSのリリースが今秋ということは、Mavericks搭載モデルが出そうな気がするのよね。

実際、僕がSnow Leopard搭載のMacBook Airを買って数ヶ月後、Lion搭載モデルが出ちゃったもの。あの時は少し損をした気がした。

AirMacベースステーションは別として、Macの購入は秋まで待ったほうが得策だと予想してる。次期OS X、iOSのリリースと同時に、MacやiOSデバイスも動くはずだから。

基調講演を観ていて、それなりに盛り上がっていた気はするんだけど、実際はどうなんだろ…。

やりたい放題のSAMSUNGの牙城を、どうにか崩して欲しいもんだなぁ。

2013年6月10日月曜日

Nexus7がおかしいことに・・・


Nexus7はここ数日、バッテリー残量がおかしなことになっている。

残量が33%になると、いきなりシャットダウンしてしまう。ただの再起動では修復されず、挙動を見ていると間違いなくバッテリーがゼロになっている模様。

充電しても、残量33%になると同じようにシャットダウン。リセットをしてみたが、全く同じ。おかげでパズドラのデータがぶっ飛んだわ。

仮説を立てれば・・・表示は33%になってはいるが、内部的にはゼロの状態なのかも知れない。つまり表示と一致していないのではないかと。だとすれば、満充電後もしばらく充電してやって、完全に放電するまで使って試してみるかな。それでダメならば、サポートセンターに頼るしかないけどね。Android端末はこういう症状が起こりうるという記事を読んだことがあるけど、自分の身に起こると嫌だなぁ・・・。

僕はGoogle Playで購入したので、おそらくGoogle Playのサポートに電話するのが良いのだろうけど、通販はこういう時が面倒だね。家電量販店ならば、そこに持ち込めば対処してくれるはずだしね。

Apple製品での不具合といえば、iPhone 3GSのバッテリーが膨張して、いわゆる「ハマグリ」になったことくらい。これはAppleに電話して、バッテリー代の8000円で新品に交換してくれた。これ以外で修理に出したことはないんだよなぁ。

Nexus7はGoogleの冠を拝しているけど製造はASUSだし、ASUSの製品は良いものは良いけど、下のクラスの製品はやっつけ仕事ってイメージが強い。現にWindows PCを1台持っているけど、これまた安いだけが取り柄のマシン。自分で納得して買ったものだから不満はないけど、故障や不具合が早期に出るのは良いイメージが持てないよね。Nexus7はまだ1年経ってないしね。

まぁ、精密機械だし、早期で不具合が出る可能性があるのは、どんな製品でも同じことなんだけどねぇ・・・。

円安の影響で輸入品の価格が高騰していくかも知れないけど、この機会に日本製を見直すのも良いのかも知れないね。

とりあえず、満充電してからの挙動を観察してみるかなー。

2013年6月7日金曜日

Surface Pro

Surface Pro販売開始 128GBモデルが直販価格9万9800円 #asciiplus

Surface RTが発売になった時、日本でProが出るなら欲しいなぁと思ってたけど…やっぱ高いわ。MacBook Airに対抗してるみたいだから、これはPCだもんねぇ。見た目はタブレットだけどー。

officeが付いてるのに、この価格で買えますよぉってことだろうけど、やはり高く感じるなぁ。タブレットと謳うなら、価格は低めでいかなきゃねぇ。

触った感じ、凄く良い製品であるのも理解出来るけど、重いから片手で持つのは辛い。やはり普通のPC同様、テーブルの上での作業になるし、そうなればキーボードは必須。これがまた1万円程度するわけでー。良い製品なのになぁ…勿体無いなぁ…。

2013年6月5日水曜日

ヘルレイザー

こうなりゃ、なんでもブログにしちゃえ!というわけで、今回はMacにもパチンコにも関係ない話をばー。

映画について語ってみようと思う。

プー太郎時代が長かったので、映画は腐るほど観た。DVDだけどね。ジャンルも様々だけど、歳とともに面倒臭い映画は観なくなってきてる。

中でもホラー映画は結構、体力勝負だったりするわけで・・・。僕は一人でもホラー映画は平気なんだけど、知らぬ間に身体に力が入っているもんなんだよね。だから、最近はとんとご無沙汰になっている。

今回取り上げるのは、「ヘルレイザー」。1987年公開だそうな。


ほら、どうよ?気色悪いでしょ。こいつらはフレディやジェイソンみたいなもんで、人々を恐怖のズンドコに叩き落とす役割を担っている。左から2番目が通称「ピンヘッド」。見ての通り、ドタマに釘がズコズコ刺さっているから、そう呼ばれているんだろうね。

あらすじを適当に語るとーパズルボックスを組み替えると、究極の快楽を得ることが出来るとういう設定なのだけど、実は「痛みこそ究極の快楽」なのだという話。快楽を得ようと、パズルボックスをイジるのは良いけど、組み換えに成功した途端、あちこちから鎖だの、色んなものが身体の自由を奪い、挙句の果てに身体をズタズタに引き裂かれてしまうというスプラッター仕立て。そこに登場するのが、写真の魔道士(サノバイト)たちなんだな。

公開当時、売れたのかどうなのか分からないけど、以降、6作くらいの続編が作られている。徐々に趣きが異なる映画になっちゃうんだよなぁ。僕が好きだったのは3作目あたりだっただろうかー。何せ相当昔に観たので、ほとんど忘れてしまってるけど。古い映画だから、特殊効果は今ほどのデキでないにせよ、魔道士たちの造形は良く考えられていたかなと思う。

暑い夏がやってまいりやす。ヒヤッとしたい方は是非。

2013年6月3日月曜日

WWDC

WWDCが近づき、次期Apple製品の噂が次々に出てきますな。

といっても、大方の予想通りの噂というかー。

ios7は良しとしても、MacBook Pro Retinaモデルが薄くなるとかって、どうなんだろ?

MacBook AirのRetina化はナシという方向のようでー。MacBook AirまでRetinaにしてしまったら、MacBook Proとの差が分からなくなっちゃうしね。それぞれの方向性は見誤らないようにして欲しいな。

いずれにせよ、現段階の噂通りだとすれば、これで乗り切れるのかなぁ…。より良い製品が出てくるのは分かるけど、驚きが足りない気もする。

モデルチェンジは年に1回くらいで良いのだけど、我が家のiMac late2009やMacBook Air late2010を買い替えたいと思わせるような何かが欲しいと思う。まだまだバリバリ使えるからなぁ。

2013年6月2日日曜日

テスト

iPadからのテスト投稿。
                                  

テストです。



2013年5月27日月曜日

ubuntu 13.04

ubuntu 13.04がリリースされていたので、MacのVM wareにブチ込んでみた。
日本語リミックスだと思ったけど・・・これは違ったのかな・・・再度インストールするのも面倒臭いので、そのまま日本語化してみた。
仮想環境下なので、パフォーマンスが低下するのは否めないよね。ただ、同じ仮想環境でも、Windowsを動かすよりもメモリを食わずに済む。
まぁ、無理してubuntuを使う必要性はないんだけどね。ただの自己満足。


























低価格SIM〜その2

前回の続きではあるけど、数ある低価格SIMの中で選んだのは、
「IIJmio ウェルカムパックforイオン」。




 イオンの家電コーナーで売ってる。初期費用が3150円で、あとは選んだプランによって月々の費用が変わる。使い物になるのか分からなかったので、月980円で200Kbps使い放題というプランにしてみた。





中を開けば、SIMカードと電話番号、パスコードが載っているスタートパスが入ってる。電話番号といっても、音声通話は出来ない。データ通信用であることは言わずもがな。

あとはこのSIMが使えるモバイルルータに差し込んで各種設定をこなせばOK。ルータは前回のブログでも書いたとおり、イーモバイルの「GP01」を選んだ。このルータ・・・Amazonで5200円くらいで買ったんだけど、人気があるというか、在庫が元々少なかったのか、すぐに売り切れになってた。低価格SIMが増えてきているので、それに対応するルータの需要が増えているのは想像に難くないけどね。

設定等は諸先輩方の記事に詳しく書いてあるので、そちらを参考にしてもらうとしても、GP01をそのまま使うことは出来ない。バージョンアップは必要になるのだけど、使ってみた感想としてー

素晴らしいの一言。200Kbpsしか出てないとは思えない。Macでも試したけど、本当に違和感なし。docomo回線だし、僕の利用するエリアでは圏外になることもない。ただ、良い気になって使いまくっていると速度規制(3日で366MBだったかな?)になってしまうので、そのあたりをチェックするためのアプリをインストールしておいたほうが良いかな。また当然ながら、動画のストリーミング等はキツイかなぁ・・・実はこれ、怖くてまともに試してないのよね。でも普通に考えれば、ストリーミングはWiFiスポットや自宅で楽しむのが良いかと。

仮に速度規制に引っかかっても、クーポンを購入することで規制を解くことは出来るし、6月以降は月に500MBのバンドルクーポンが貰えるらしいから、使い方を考えれば、十分実用に足ると思う。

先日、SoftBankの孫さんが「SIMフリーが必要だという声は私には届いてない」みたいなことを言ったとか言わないとか。必要なら海外版の端末を使えば良いと。うーん・・・これはどうなんだろうね。まだ知らない人が多いというだけだし、まだまだ大手キャリアが牛耳っている業界だからね。とにかく通信費が高すぎるもんなぁ。月に2万〜3万という人も少なくないでしょ。

少ない小遣いの割り振りを考えながら、色んなプランを検討してみるのも意外と楽しいのではなかろうか。是非、自分のプランを見直してみて欲しいね。

2013年5月26日日曜日

低価格SIM

色んなSIMカードが出ているね。これについては、色んな情報は流れているけど、興味がない人はあまりチェックしていないというか、目に止まらないというかー。

いや、目に止まってはいても、それがどういったものなのか、安いとは聞くけど、どれほど安いのかを理解していない人が多いのではないかと思うんだ。

まず、格安SIMを利用するためには、そのSIMに対応する端末かSIMフリー端末を準備する必要があるわけだ。そして端末を準備したら、そのセットアップが必要になってくるわけで、このあたりから拒否反応を示す人が多くなるのではないかと思う。

ここをクリア出来さえすれば、快適なネット環境を手に入れられるかも知れないのにね。

かく言う僕も、実は格安SIMには手を出していなかった。というのも、我が家はNTTの光を引いており、iPhone5はLTEだし、これ以上の出費はキツイなぁと考えていたわけで。ADSLから光に乗り換え、iPhone4Sの分割代金が残っているのにiPhone5に機種変し、そしてMacBook Proを購入した時期が重なってしまった。もう無理。通信費だけに、これ以上の出費はナンセンスと自重してたんだけどね。

ところが、最近はAppleの新製品が出て来ないので、何かをイジる楽しみが少なくて困っているわけだ。で、ちょいと試してみることにした。

まずは我が家にあるポケットWiFi「C01HW」をSIMフリーに出来ないかと考えたわけだ。それに格安SIMを入れてみようと。これは無理であることは分かってはいたのだけど、自分で確かめてみたかった。まぁ、失敗したんだけどね。

このポケットWiFiはSoftBankから出ていたものだけど、イーモバイルでも同じモデルを出していた。で、イーモバイル版のファームウェアを使いアップデートしたら、SIMフリーになるのではないかと思ったけど、やはり無理。




アップデートは出来ても、ネットワークロックが掛かっているから、どうしようもないときたもんだ。このあたりは既に試した先人が多数存在するので詳細は割愛するけど、海外ではSIMフリーで使えるって話。海外旅行の予定は全くないので、ただの時間の無駄になってしまった。

結局、イーモバイルの「GP01」をネットで仕入れることにしたのだけど、その話はまた次回にでも。

2013年5月13日月曜日

アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機



久々の5000枚超えでございます。齢◯歳のオッチャンがホールで撮影するのは勇気がいるけど、当分は5000枚超えは体験出来そうにないから、恥も外聞もなく撮ってみた。

実はここで終わりではなく、この後もベットボタンを叩くと、あと1セット始まったんだけどね。19時30分から22時40分の3時間余りでこのデキなら申し分はないかな。

投資11000円で110600円・・・10万勝ちには400円足りなかったけど、十分でしょ。ボーナスもバコバコ絡み、思い切り楽しめた。昔の時速5000枚には遠く及ばないけどね。今の時代にそんなことをいうのも詮なきこと。

今は逆噴射かますことが多過ぎて、仕事帰りでも3〜4万は簡単に遣ってしまう。これじゃ、遊びようもないね。今日はたまたまヒキが良かっただけ。

今のパチスロに語るべきことは何もないな。クソが付くほど面白くない。

ただ楽しめれば、それで良いかな。
なかなか楽しませてくれないけど。

2013年5月11日土曜日

Sleipnirがオススメ

国産ブラウザの「Sleipnir」がなかなかイカす。Windows版とMac版の両方出ているけど、ビジュアル的にはMac版の勝ちかな。Mac版のほうがスマートな気がする。

モバイル版もAndroid、iOSの両方出ているけど、やはりiOS版のほうがスッキリしたイメージ。Android端末は色んな端末が出ている分、全ての端末に最適化ってぇのが難しいのかな。Nexus7で見ると文字が滲んだ感じになるのは、どのブラウザでも同じといえば同じだけどー。

MacにはGoogle Chromeも入れてるけど、まず使わない。別に使っても良いんだけど、Chromeでなきゃいけないという理由が見当たらない。まぁ、必要に駆られたら常用することもあるかもね。

だから、MacではほとんどSafariなのだけど、Sleipnirはどんどん良くなっていってると思う。Macのトラックパッドでも違和感なく使える。ブックマークのインポートでしくじって、収拾がつかない状態でほったらかしていたけど、久しぶりに使ってみると、どんどん進化を遂げているみたい。

ただ、難点をいえば、パソコン版とモバイル版の操作が異なる点。同じパソコン版でも、Windows版とMac版では異なるし、モバイル版もAndroid版とiOS版ではちょいと違う。また、モバイル版のジェスチャーが多過ぎる。慣れてしまえば素早い操作は可能なんだけど、万人受けはしにくいんじゃなかろうか。この独特のジェスチャーがSleipnirらしい部分だから好きではあるけどねぇ・・・。


2013年5月7日火曜日

ブログをやる理由

無料のブログサービスにしては機能がソコソコ充実してるね。ただ、残念なことに、利用者は少ないんだろうな・・・。裏を返せば、ステマ的な訳ワカメなものは絡みにくいのかなとも思う。そもそもGoogle+のホーム、プロフィールって、広範囲の人の目に触れにくいようだね。少しやってみてそう感じた。お互いに認識してなければ、ほぼ独り言に近い代物と化してしまう。このBloggerも似たようなものだろうけど、はたしてどうなのか。

本当はGoogleのサービスとは決別したいのだけど、そうも言ってられないよなぁ。これだけGoogleに侵食されているんだもの。便利なものは利用するしかない。

ブログを書き始めたのは、mixiから。当時、パチンコ雑誌の連載を持たせて貰ったということもあり、若い世代にウケる文章を模索するためだった。しかし、外部に誘導するようなものや、業者と思しき輩が多くて、次第に遠ざかった。

次にモバゲーに渡ったけど、あまりにも若過ぎる。結構、長いこと利用していたけど、これまた尻切れとんぼ。アメブロも同様。初心者向けではあるけどね。

Facebookもやってはみたが、実名登録なんて、僕のように脛に傷のある野郎には怖くて仕方がない。個人利用よりも企業向けの感が否めなくて尻すぼみ。

そして辿り着いたのがGoogleプラス。しかしこれも何だかなぁ…。まだ自由度は高いと思うけど、いわゆるブログ向きかというと、何か違う気がする。

で、このBloggerに来てみた。どんな感じになるのか、しばらくは試してみようと思う。


2013年5月6日月曜日

とりあえずテスト



とりあえず、テストしてみる。今まではアメブロでも書いていたけど、Android版は書きにくいや。iOSばんのほうが書くほうも書きやすい。 写真はApple TV。勢い余って、第1世代を持っているのに、第2世代も買ってしまった変態です。