2013年6月16日日曜日

久々、パチスロの話でも・・・


これは「アントニオ猪木〜」だったかな・・・5月アタマに叩き出したもの。等価交換店にて。今はほとんど夕方以降にしか出向かないから、優秀なデキじゃなかろうか。




こちらは「キャッツアイ」で、5月末のもの。昼間に打って、夕方には早々に引き上げた。こちらのホールはいつの間にか、5.5枚交換から6枚交換に成り下がっていやがった。この下の写真も同じ台ね。



そして、6月に入ってからは、「餓狼伝説 双撃」で4800枚獲得。ARTの上乗せが凄まじく、閉店時で消化出来たARTが2600Gくらい、未消化分が1400Gくらいあった。

と、だいたい月イチくらいのペースで5000枚クラスの出玉を経験出来るようになっているわけで、そのほとんどが夕方からの稼働で、初期投資もほんの数千円。上記のケースでも2000〜3000円で済んでいる。

まぁ、出来すぎと言えば出来すぎだけど、こういうパターンに持ち込まないと、今のパチスロは大勝ちにはなりにくい。

5号機になってから、機械割は120%未満という縛りがあるから、大勝ち出来る割合は大した数字にはならない分、勝ちのパターンは決まっているという感じ。

一番シンドイのは時間が掛かり過ぎること。4号機の爆裂機では、時速5000枚もあったわけで、今の増加速度は途中でダレが来てしまう。これも縛りがある結果だから仕方がないのだけどー。

パチスロで勝とうと思えば、最低でもその機種のシステムを理解することというのは、今も昔も変わらない。ただ、これはあくまでも「ヤメ時」を間違えないようにするためであり、演出の熱さを堪能するためのもの。誰が打っても勝つ時は勝つ。昔のようにテクニックでカバー出来る部分はほとんどない。だから、誰もが平等に楽しめるとも言える。

唯一不平等であるのは「時間」。高設定の台を掴んだら、時間一杯ブン回すのが基本スタイルであるわけだけど、ART機は高設定でもハマる。ハマるけど、時間はあるに越したことはなく、僕のように時間切れが頻発するようだと、トータルでの勝ちは望めなくなってしまう。

上記のように、今時のパチスロの楽しみ方のポイントはー

「ヤメ時の把握」と「時間の確保」

これに尽きると思う。あくまでも小遣いの範囲内で楽しんでくだされ。

2013年6月12日水曜日

Nexus7のバッテリー…その後

バッテリー残量が33%になると、いきなりシャットダウンするという症状に悩まされていた。僕はてっきりバッテリーの不良かと思ったのだけど、どうやら残量表示がズレてただけの模様。

前のブログにも書いたけど、Android端末はどれでも有り得るという記事を読んだことがある。まさにコレだったみたい。

残量は33%と表示されてはいても、実際は完全に放電した時と同様の症状だったわけでーNexus7はバッテリーを使い切ると、純正の充電器で充電しないとダメらしいけど、これは2Aでなきゃダメってことだと思う。とにかく充電器に接続してしばらく経たないと、端末は立ち上がってくれない。

それはさておき、一度電源を切って充電器に接続してみて分かった。電池マークが表示された時、明らかにズレてた。つまり、電源オンの時の画面右上のバッテリー表示と、充電時の電池マークの表示が妙にズレてたわけ。

同様の症状に遭遇した時は、電源を切ってからフル充電してみることをオススメしたい。僕の場合は、この単純な方法で修正出来た。

余談だけれどー

Nexus7はケース無しのほうが、手にシックリくるね。裏面はプラスチックだし、無理してケースを装着しなくても良いのかなぁと。

ピンからキリまであるASUS製の中で、Nexus7はピンのほうであると信じてやろうかな。

2013年6月11日火曜日

WWDC 2013


今日、精密検査を受けるというのに、夕べは3時過ぎまで観ておりました。

自分の部屋ではApple TVで、トイレでウン◯する時はiPad2で観ておりましたよ。英語だから細部までは分からないけど、大まかには理解出来るもんですな。

さて、まずは次期OS「OS X Mavericks」というネーミング。これ、「仔牛」で良いのかなぁ。他にも「反体制の者」みたいな意味もあるみたいだけどー。えらく可愛いらしくなったもんですな。

色んな機能があるようだけど、Finderのタブ機能…これって、サードパーティのアプリがあるよね?重宝してるけど、やっと本家が動いたかって感じかな。

iOS7は噂通り、フラットデザインのアプリを採用してたね。正直、今までのデザインが好きだったから、どうなっちゃうんだろうと思ってたけど、意外に綺麗だった。

ハードに関しては、MacPro、MacBook AirとAirMacベースステーションの発表。即日発売はMacBook AirとAirMacベースステーション。巷では、廉価版iPhone等の他のハードの発売を期待されていたけど、僕はないだろうと思ってはいたけどー。

つい釣られて、オンラインストアでポチッてしまいそうだったけど、自分が持っているMacBook Air 2010でも不満はないしねぇ。Haswellと力を試してみたいとは思うけど、次期OSのリリースが今秋ということは、Mavericks搭載モデルが出そうな気がするのよね。

実際、僕がSnow Leopard搭載のMacBook Airを買って数ヶ月後、Lion搭載モデルが出ちゃったもの。あの時は少し損をした気がした。

AirMacベースステーションは別として、Macの購入は秋まで待ったほうが得策だと予想してる。次期OS X、iOSのリリースと同時に、MacやiOSデバイスも動くはずだから。

基調講演を観ていて、それなりに盛り上がっていた気はするんだけど、実際はどうなんだろ…。

やりたい放題のSAMSUNGの牙城を、どうにか崩して欲しいもんだなぁ。

2013年6月10日月曜日

Nexus7がおかしいことに・・・


Nexus7はここ数日、バッテリー残量がおかしなことになっている。

残量が33%になると、いきなりシャットダウンしてしまう。ただの再起動では修復されず、挙動を見ていると間違いなくバッテリーがゼロになっている模様。

充電しても、残量33%になると同じようにシャットダウン。リセットをしてみたが、全く同じ。おかげでパズドラのデータがぶっ飛んだわ。

仮説を立てれば・・・表示は33%になってはいるが、内部的にはゼロの状態なのかも知れない。つまり表示と一致していないのではないかと。だとすれば、満充電後もしばらく充電してやって、完全に放電するまで使って試してみるかな。それでダメならば、サポートセンターに頼るしかないけどね。Android端末はこういう症状が起こりうるという記事を読んだことがあるけど、自分の身に起こると嫌だなぁ・・・。

僕はGoogle Playで購入したので、おそらくGoogle Playのサポートに電話するのが良いのだろうけど、通販はこういう時が面倒だね。家電量販店ならば、そこに持ち込めば対処してくれるはずだしね。

Apple製品での不具合といえば、iPhone 3GSのバッテリーが膨張して、いわゆる「ハマグリ」になったことくらい。これはAppleに電話して、バッテリー代の8000円で新品に交換してくれた。これ以外で修理に出したことはないんだよなぁ。

Nexus7はGoogleの冠を拝しているけど製造はASUSだし、ASUSの製品は良いものは良いけど、下のクラスの製品はやっつけ仕事ってイメージが強い。現にWindows PCを1台持っているけど、これまた安いだけが取り柄のマシン。自分で納得して買ったものだから不満はないけど、故障や不具合が早期に出るのは良いイメージが持てないよね。Nexus7はまだ1年経ってないしね。

まぁ、精密機械だし、早期で不具合が出る可能性があるのは、どんな製品でも同じことなんだけどねぇ・・・。

円安の影響で輸入品の価格が高騰していくかも知れないけど、この機会に日本製を見直すのも良いのかも知れないね。

とりあえず、満充電してからの挙動を観察してみるかなー。

2013年6月7日金曜日

Surface Pro

Surface Pro販売開始 128GBモデルが直販価格9万9800円 #asciiplus

Surface RTが発売になった時、日本でProが出るなら欲しいなぁと思ってたけど…やっぱ高いわ。MacBook Airに対抗してるみたいだから、これはPCだもんねぇ。見た目はタブレットだけどー。

officeが付いてるのに、この価格で買えますよぉってことだろうけど、やはり高く感じるなぁ。タブレットと謳うなら、価格は低めでいかなきゃねぇ。

触った感じ、凄く良い製品であるのも理解出来るけど、重いから片手で持つのは辛い。やはり普通のPC同様、テーブルの上での作業になるし、そうなればキーボードは必須。これがまた1万円程度するわけでー。良い製品なのになぁ…勿体無いなぁ…。

2013年6月5日水曜日

ヘルレイザー

こうなりゃ、なんでもブログにしちゃえ!というわけで、今回はMacにもパチンコにも関係ない話をばー。

映画について語ってみようと思う。

プー太郎時代が長かったので、映画は腐るほど観た。DVDだけどね。ジャンルも様々だけど、歳とともに面倒臭い映画は観なくなってきてる。

中でもホラー映画は結構、体力勝負だったりするわけで・・・。僕は一人でもホラー映画は平気なんだけど、知らぬ間に身体に力が入っているもんなんだよね。だから、最近はとんとご無沙汰になっている。

今回取り上げるのは、「ヘルレイザー」。1987年公開だそうな。


ほら、どうよ?気色悪いでしょ。こいつらはフレディやジェイソンみたいなもんで、人々を恐怖のズンドコに叩き落とす役割を担っている。左から2番目が通称「ピンヘッド」。見ての通り、ドタマに釘がズコズコ刺さっているから、そう呼ばれているんだろうね。

あらすじを適当に語るとーパズルボックスを組み替えると、究極の快楽を得ることが出来るとういう設定なのだけど、実は「痛みこそ究極の快楽」なのだという話。快楽を得ようと、パズルボックスをイジるのは良いけど、組み換えに成功した途端、あちこちから鎖だの、色んなものが身体の自由を奪い、挙句の果てに身体をズタズタに引き裂かれてしまうというスプラッター仕立て。そこに登場するのが、写真の魔道士(サノバイト)たちなんだな。

公開当時、売れたのかどうなのか分からないけど、以降、6作くらいの続編が作られている。徐々に趣きが異なる映画になっちゃうんだよなぁ。僕が好きだったのは3作目あたりだっただろうかー。何せ相当昔に観たので、ほとんど忘れてしまってるけど。古い映画だから、特殊効果は今ほどのデキでないにせよ、魔道士たちの造形は良く考えられていたかなと思う。

暑い夏がやってまいりやす。ヒヤッとしたい方は是非。

2013年6月3日月曜日

WWDC

WWDCが近づき、次期Apple製品の噂が次々に出てきますな。

といっても、大方の予想通りの噂というかー。

ios7は良しとしても、MacBook Pro Retinaモデルが薄くなるとかって、どうなんだろ?

MacBook AirのRetina化はナシという方向のようでー。MacBook AirまでRetinaにしてしまったら、MacBook Proとの差が分からなくなっちゃうしね。それぞれの方向性は見誤らないようにして欲しいな。

いずれにせよ、現段階の噂通りだとすれば、これで乗り切れるのかなぁ…。より良い製品が出てくるのは分かるけど、驚きが足りない気もする。

モデルチェンジは年に1回くらいで良いのだけど、我が家のiMac late2009やMacBook Air late2010を買い替えたいと思わせるような何かが欲しいと思う。まだまだバリバリ使えるからなぁ。

2013年6月2日日曜日

テスト

iPadからのテスト投稿。
                                  

テストです。